宮代町議会 2021-12-03 12月03日-05号
退職金は正当な権利とはいえ、コロナ禍の影響で苦しむ住民感情として、納得が得られるのでしょうか。来年度からは、歴代町長と同様に町長報酬を20%削減する考えはありますでしょうか。お願いいたします。 ○議長(田島正徳君) 答弁を求めます。 町長。 ◎町長(新井康之君) それでは、お答え申し上げます。
退職金は正当な権利とはいえ、コロナ禍の影響で苦しむ住民感情として、納得が得られるのでしょうか。来年度からは、歴代町長と同様に町長報酬を20%削減する考えはありますでしょうか。お願いいたします。 ○議長(田島正徳君) 答弁を求めます。 町長。 ◎町長(新井康之君) それでは、お答え申し上げます。
次に、議案第27号 町の区域を新たに画することについては、委員より「住民感情として旧地名を残したいということがあったと思うが、新しい町名はどのような経過で、どのような配慮があって決定されたのか。」との質疑に、「新たな町名については、町界町名検討会を令和元年5月に設立し、約1年4か月かけて地元の方の意見を聞きながら決定した。
伊奈町も早い段階で同じようにされていれば、住民感情を逆なですることもなく、より多くの方々が喜びの日を迎えられたのではないでしょうか。 以上で、壇上からの質疑を終わります。ご答弁よろしくお願いいたします。 ○村山正弘議長 ただいまの高橋議員の質問に対し答弁を求めます。 町長。
久喜市の周辺住民のご理解の下、統合される施設で、従前のように宮代町のごみを一部事務組合で共同処理することは住民感情からも難しいことから、久喜市が施設を建設し、宮代町のごみ処理を事務委託するとしたところでございます。 このような経緯の中、久喜市の新しいごみ処理施設、し尿処理施設稼働後は、久喜宮代衛生組合は役割を終え、解散となります。
だから、こういう状況の中でよそに事例がないというのは、先ほど私申し上げたけれども、今の財政状況や住民感情やいろんなことからいって、新しく造るのをやめて賢く公共施設を使おうではないかというみんなそれで進めているのではないの、よその町は。こんなにだって、今の時点で4校全て廃校計画なんて立てている町はどこもありません。
性急に進めると、住民感情を逆なでする。計画を円滑に進めるためには、菖蒲地区全行政区民と周辺住民の理解を得ることが重要」と申し上げました。当局は、この考え方を持って、説明会を開催するべきと考えます。いかがお考えでしょうか。 (2)、なぜ事を性急に進めるについて。恥ずかしながら、このような計画で進めていることなど、つゆとも知りませんでした。
民間のボーナスも減額が報道されている中、確かに住民感情から、民間が苦しいのだから公務員も引き下げるべきという考えも理解できないわけではありません。しかし、公務員の手当引下げは民間にも悪影響を与える負の循環です。経済に対するマイナス効果でしかありません。国も対策は講じているものの不十分であり、しかも必要なところに必要なお金が十分回っていないという大きな問題があります。
それから、3つ目としては、鳩山町の町民の住民感情といいますか、それを考える必要があると思います。 以上です。 ○石井計次議長 次に、原案に賛成の議員の発言を許します。 〔発言する人なし〕 ○石井計次議長 次に、原案に反対の議員の発言を許します。 〔「なし」と言う人あり〕 ○石井計次議長 これで討論を終結します。
なぜあそこはいいのだ、俺たちと違うのだということになるようなこともありますので、そこのところを、住民感情も含めてどう対応していくのかというところで、一つ取組は、きちんとしておいたほうがよろしいのではないかなと思いますけれども、福祉避難所について、少しお考えを話していただければというふうに思います。 ペットのことでは、先ほど出されていたように、そうなのですよね。
どっちがどうということで白黒はっきりさせて市政を進めていくのは、なかなか問題も多いことですので、できるだけその辺は住民感情、住民の気持ちを基本にして進めるという意味では、この表現が適切だというふうに思っております。 そして、統廃合に関しましては、今後30年、このままずっとなのかという話も、言葉が出ましたけれども、やはり住民からの希望ですね。
秋のイベントですが、本当に秋どうなっているか分かりませんが、やはり感染状況と、やはり住民感情ですね。例えば50周年ありますけれども、それをお祝いするというムードにあるかどうか、ぜひ早めに、もしやられるときは早めに決断すれば費用もかからないので、ぜひ住民感情と感染状況を十分見極めて検討していただきたいと思います。 信号機については再質問ありません。要望をお願いしたいと思います。
◆猪股嘉直 委員 ルール上はそうなんだよということなんだけれども、住民感情としては、なかなかそれは納得のしづらいところもある人も多いわけですよね。そこら辺でやっぱりもっと住民の声を聞いてもらいたかったというのが率直にあるので、そこら辺は、これを言うだけにしておきますが、そういう声があるということだけはここでは押さえておきます。
しかしながら、先ほど戸谷議員の反対討論の中で、住民感情ということで討論の中にありましたけれども、私どももこの議案を審議するに当たって、町民の皆さんからご意見を伺いました。報酬の中の期末手当の引き上げを判断するには、1つには議員に対しての活動の評価という面と、もう一つには報酬額の妥当性というものがあるかというふうに思います。
ですので、できることから進めてもらいたいというふうに思っているわけなんですが、ぜひ、この問題も非常に長引いてくると住民感情も高まってきますので、早い時期に、工場のほうとよく話し合ってもらいまして、進めてもらいたいと思っていますが、いかがでしょうか。 ○峯岸克明議長 生活環境エコタウン課長。 ◎酒井克樹生活環境エコタウン課長 それでは、お答えさせていただきます。
それと、民間、またその住民感情というお話がありますけれども、報酬等審議会も民間の方が入っていますし、そういった中で先ほどご意見をいただいて諮問をした内容について答申をいただいておりますので、その民間との例えば民間あるいは住民の感情には、私は今回当たらないのであろうと、しっかり意見を聞いたという考え方で議案を提出させていただいています。 以上です。 ○議長(内野正美君) よろしいですか。
あまりにも多分、住民感情と違うんじゃないかということをもう一度申し上げたいと思います。 お金がどのように使われているかということは非常に大事なことで、みんな大変な生活の中から払っている税金だと思います。その税金が一体どうやって使われているのかということに関心のない人はいないです。
ですから、皆さん早速喜んで使っているんですが、このままなのかいと、こういう質問をされて、これから本格工事になるんですと、じゃ一体いつになったら使えるのかと、トイレも水もないと、こういう意見を会う人みんなに言われるものですから、6年後まで待つというのは、なかなか住民感情からしても納得できない部分があるかと思うんです。
保育の面では、無償譲渡というのは大きなメリットがあるのかもしれませんけれども、町全体で考えると、平成25年度に実施をした耐震補強工事、ほぼ全面改修ということになりましたけれども、この第二保育所の建物を無償譲渡することは、やはり住民感情としては到底理解を得られるものではありません。
どちらも住民の合意が必要であるわけなんですが、余りこういった事業、こっちと向こうでそれだけにしておくと、やはり住民感情がいろんな面でたまってくるわけであります。そうすると、次の都市計画事業に悪影響を及ぼすこともあり得るわけです。 そんなことから、要望になるんですけれども、旧国道4号から市役所の前を通る、いわゆる元赤堀用水があったところと、谷塚松原線と氷川町で交差するわけ。
したがいまして、提案のございました火葬場の整備ともなりますと、これは立地場所に対する周辺の環境への負荷でありますとか、あるいは住民感情の問題もございます。また、現在の財政状況の中でこれに取り組んでいくというのは、非常にハードルが高いのかなと思います。